わきが手術・治療の種類とその内容を徹底解説!

わきが手術

 

わきが手術を受けてみたい・・・そんな風に思ったことはありませんか?

 

手術を受けたらこのわきがの臭いがなくなる、そして悩みがなくなるのなら、ぜひ受けてみたいですよね!

 

ですが、わきがの手術や治療方法はこの世にたくさん存在します。そして自分のわきがの状態や環境によって、その選択方法が変わってくるのです。

 

  • 自分のわきがは軽度なのか中度なのか重度なのか
  • 費用が高くても良いのか、安い方が良いのか
  • 切る手術が良いのか、切らない手術が良いのか

 

このように、自分の希望によって手術や治療内容が変わってきてしまうんですよ。。

 

ですが、自分のわきがにはどんな手術や治療が合っているのかなんて、あまりわかりませんよね。

 

今回はわきが手術・治療にはどんな種類があるのか、その内容について徹底的に調べてみました。自分に合った手術や治療法はどれなのか、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

わきが手術

 

わきが重度の人が選ぶわきが手術

直視下手術法

剪除法(せんじょほう)

脇の下を4〜5cmほど切開して反転し、皮下組織にあるアポクリン腺を医師が目視で確認しながら1つずつ取り除いていくという方法です。

 

医師が目で確認しながらわきがの原因であるアポクリン腺を除去していくので、

 

  • 治療法の中でも最も効果が高い
  • 重度のわきがに効果的

 

というメリットがあるのが、この剪除法なんです。

 

保険適用されるので両脇4〜5万円くらいで治療可能となり、経済的負担が少ないのもメリットですね。

 

切除されたアポクリン腺は再生しないため、剪除法はわきがが最も再発しにくい手術でもあります。

 

しかし切開した箇所が傷となり、人によってはその傷跡が目立ってしまう人もいるんです。それがネックですね。。

 

また剪除法の手術時間は1〜2時間くらいかかり、

 

  • 術後2〜3日は絶対安静
  • 術後1週間くらいは圧迫ガーゼを当てる

 

と、術後はこのように過ごす期間が必要になります。(入院はするところとしないところがあります)

 

最初は腕を固定されてしまうのであまり動かせないですし、術後1〜2週間の間は日常生活に支障をきたす場合があります。

 

このダウンタイム(施術してから回復するまでの期間のこと)に時間がかかるのが、剪除法の最大のデメリットと言えますね。

 

ですが剪除法は安価で再発率の低い手術なので、わきが重度の人に向いている効果の高い手術法です。

 

メリット
  • 再発率が低い
  • 保険適用されるので料金が安い(4〜5万円程度)

 

デメリット
  • 傷跡が残る
  • ダウンタイムが長い

 

剪除法の詳細はコチラ⇒わきが手術剪除法の口コミ効果や術後の経過など徹底解説!

 

非直視下手術法

皮下組織削除法

皮下組織削除法は、イナバ式皮下組織削除法とも呼ばれています。

 

ハサミの片方に皮膚を抑えるローラー、もう片方に皮下組織を削る刃がついている器具を使い、皮膚を1cmくらい切開してこの器具を挿入します。

 

ローラーになっている部分を皮膚の表面に当てて転がしながら、刃の部分で皮膚の組織を削除していくのです。

 

皮膚の裏側の組織を均一にそぎ取ることが出来るので、アポクリン腺やエクリン腺などの汗腺を均一に取り除けるのがメリット。

 

そのため皮下組織削除法は、

 

  • 多汗症にも効果がある
  • わきがの完治率も高い

 

という優れた方法なのです。

 

しかしこの方法だと傷口は小さくなるのですが、皮膚を削り取るため、脇の肌が色素沈着してしまいます。

 

また皮膚が薄くなってしまうことで、

 

  • 皮膚に穴を開けてしまうこともある
  • 最悪皮膚が壊死してしまうこともある

 

なんてことが起こるため、医師の腕が問われる手術にもなってくるんですよね。

 

手術には40分〜2時間ほどかかりますし、その後入院が必要になる場合もあります。また術後に腕を固定するので、日常生活が多少不便になるのもネックです。。

 

腕を普通に動かせるようになるまでには、7〜10日くらいかかってしまいますね。日常生活への復帰は2週間くらいと、かなりかかります。

 

この皮下組織削除法は、ダブル・タイ・オーバーという方法で圧迫します。脇全体ではなく手術部分のみを圧迫するので、脇全体を圧迫するよりは腕を動かしやすいでしょう。

 

ですがやはりダウンタイムの時間が長いので、長期的な休みを取れないと難しい手術となっています。

 

皮下組織削除法はわきがを治す効果は高い手術なのですが、

 

  • 体への負担が大きい
  • 術後の回復までに時間がかかる

 

というのが最大のネックですね。

 

しかも保険適用とはならないので、20〜30万円ほどかかるのが一般的です。結構高い料金がかかるのも、これまた難点ですよね。

 

また器具を使いこなせる優秀な医師が少ないため、技術がない人が手術すると良い結果を出せなかったりします。

 

傷口が小さく完治しやすいという画期的な手術法ですが、料金はかかるしダウンタイムの時間が長いので、一長一短がある手術と言えますね。

 

メリット 
  • 傷口は小さい
  • 完治しやすい
  • 多汗症も治せる

 

デメリット
  • 皮膚が薄くなり、脇の肌が色素沈着してしまう
  • 体への負担が大きく、ダウンタイムが長い
  • 料金が高い
  • 医師の腕次第によって効果が変わる

 

皮下組織削除法の詳細はコチラ⇒わきが手術皮下組織削除法の口コミ効果や再発の可能性など徹底解説!

 

わきが中度から重度の人が選ぶわきが手術

マイクロリムーブ法

脇の下を数ミリ切開して、マイクロシェービングコンソーラーと呼ばれる医療器具を挿入してアポクリン腺を破壊して吸い取ってしまう方法です。

 

最も小さい傷で効果が高い治療法と言われ、

 

  • 術後の回復が早い
  • 傷跡の心配はほとんどない

 

という優れた手術なんです。

 

術後3日間程度は患部の固定が必要ですが、その後固定が外れてシャワーも可能なので、日常生活への負担も少ないですね。

 

一度の手術で臭いを減少させることが出来るし、永久脱毛の効果もある画期的な治療法です。

 

またアポクリン腺と一緒にエクリン腺もある程度除去されるので、多汗症にも効果が感じられる手術でもあります。

 

しかもこのマイクロリムーブ法は、従来の吸引法に比べて汗腺の除去率が高くて

 

  • 完治する確率が高い
  • 再発の可能性もとても低い

 

と言われています。

 

しかし汗腺を目視しながら除去するわけではないので、経験豊富な医師に行ってもらわないと失敗する可能性もあるんですよね。

 

剪除法のように目視でする方法とは違って、アポクリン腺を100%除去することが出来ないので、アポクリン腺の除去率は80%から90%くらいとなります。なので、確実にアポクリン腺を除去したい人には向いていない手術となります。

 

また、この手術は医師の腕によっては結果が大きく変わってしまうので、治療を受けるなら信頼できる医師の元で行いましょう。

 

しかも保険適用されないので、費用は25〜30万円くらいと結構かかります。

 

40分〜1時間という短い時間で手術をすることが可能ですし、切開範囲が狭くて体への負担が軽いのがメリットですが、剪除法に比べれば効果が低く確実性には欠けるでしょう。

 

わきが中度から重度の人に向いている手術ですが、重度の人には剪除法などに比べて効果が薄く感じる場合がありますね。

 

メリット
  • 傷跡が小さく、ダウンタイムの時間が短い
  • 完治の確率が高く再発の可能性も低い
  • 同時に永久脱毛も出来る
  • 多汗症にも効果がある

 

デメリット
  • 再発の可能性がないとはいえない
  • 医師の腕によって効果が変わる
  • 料金が高い

 

マイクロリムーブ法の詳細はコチラ⇒マイクロリムーブ法の口コミ効果や費用・再発の可能性を徹底解説!

 

わきが軽度から中度の人が選ぶわきが手術・治療

皮下組織吸引法

脇の上部を5mmから1cmくらい切って、そこに脂肪吸引に用いる「カニューレ」という細い管を差し込んで、アポクリン腺やエクリン腺そして皮脂腺を吸い出す方法です。

 

1cmほどの切開のためダウンタイムの時間が短いし、傷跡も残りにくいのがメリットですね。長い器具を挿入するため広範囲の施術をすることが出来るし、わき毛を残すこともできます。

 

またこの皮下組織吸引法は、

 

  • 手術時間も30分〜1時間と短時間で終了する
  • 手術後の回復期間も短い

 

というメリットがあるので、日常生活への復帰も早くできます。

 

シャワーも手術当日または翌日から浴びることが出来て、入浴は術後1週間から可能。

 

しかし医師が目視してアポクリン腺を除去しないので、取り残しが発生して再発してしまう可能性があるんです。

 

再発率は30〜40%と言われていますが、訴えない人もいるので実際にはもっと多い可能性もあるでしょう。

 

また保険適用されていないので、15万円以上かかることが多く料金が高くなります。

 

手軽に出来るけれど、

 

  • 料金は高い
  • 治らない可能性も高い

 

ので、受ける意味があるのかわからなくなってきてしまう手術法でもあります。

 

わきがを治すための手術というよりも、わきがの臭いを軽くするための手術という意味ならOKですね。

 

しかし一度手術をすると皮膚が固くなり、他の手術もしにくくなるので、完治させたいなら最初から再発の少ない手術を検討した方がいいかなと思います。

 

メリット
  • 傷が目立たない
  • ダウンタイムの時間が短い

 

デメリット
  • 再発の可能性がある
  • 料金が高い

 

皮下組織吸引法の詳細はコチラ⇒わきが手術皮下組織吸引法の口コミや効果を徹底解説!

 

超音波吸引法

脇に数ミリの穴をあけて器具を挿入し、汗腺のみを破壊する超音波を発生させて、その熱で破壊された汗腺のみを吸引する方法です。

 

脇には数ミリしか穴をあけないので、傷跡もほぼ残らないという画期的な手術ですね。手術も30分〜1時間で日帰りが可能ですし、翌日からシャワーもOKになるという、体に負担が少ない手術です。

 

しかし良いことばかりではなく、アポクリン腺やエクリン腺以外の組織にもダメージを与えたり、水腫が出来たりすることもあります。

 

また、

 

  • 超音波で破壊しきれないアポクリン腺がある
  • 破壊したアポクリン腺を吸い残して再生することもある

 

という難点もあります。

 

全てのアポクリン腺を除去できないことから、再発する可能性もある方法ですね。

 

保険適用されないから15万円程度するので費用も高いし、臭いも完全にはなくならない可能性のある手術なので、重度のわきがの人には向いていません。

 

メリット
  • 傷跡がほぼ残らない
  • ダウンタイムの時間が短い

 

デメリット
  • 再発の可能性がある
  • 料金が高い

 

超音波吸引法の詳細はコチラ⇒わきが手術超音波吸引法の口コミ効果や再発の可能性を徹底解説!

 

ミラドライ

ミラドライとは、電子レンジや医療で使われるマイクロ波(電磁波)を利用して、アポクリン腺やエクリン腺の汗腺を破壊して機能をなくす方法です。

 

皮膚を切開する必要がないため、

 

  • 基本的には痛みが少ない
  • 術後の回復期間も短い

 

という治療法です。

 

また何回も定期的に治療しなくてはならないボトックス注射とは違い、ミラドライは1〜2回で長い間効果が持続するという画期的な治療法となっています。

 

ですがミラドライはまだ導入されてから間もないため、症例数が少ないんですよね。
しかも料金が40〜50万円と高額になるため、治療を受けるかどうか悩む人も多いんです。

 

またミラドライ自体には痛みはあまりなくても、照射前に打つ麻酔の注射が痛いという人がたくさんいます。

 

傷は残らなくても

 

  • 脇の麻酔注射の痛み
  • 術後の痛み

 

があるので、「切らないから痛くない」というわけではないんですよね。

 

人によっては脇が腫れることもあるし、1ヵ月くらい脇が本調子に戻らず快適に日常生活を送れなかったりして、無痛で回復期間が短い人ばかりではないのが現状です。

 

またミラドライを受けても、半年から1年くらいしたら臭いが復活してきてしまう人もいます。

 

高額を支払い痛い思いをして、再発する可能性もある・・・

 

となると、この治療を受けるかどうか躊躇してしまいますよね。

 

「手術で傷跡が残るのがどうしても嫌だ」という人や、「臭いを今より軽く出来ればそれでいい」という人は、この切らないミラドライに満足している人も多いです。

 

ですが「切らない手術」だからといって安易に受けると後悔する可能性もあるので、しっかりと検討した方がいいでしょう。

 

わきが軽度から中度の人ならミラドライだけで完治する人もいますし、切る手術に抵抗がある人は検討してもいいと思います。ただし痛みが全くないというわけではないので、慎重に選択してくださいね。

 

メリット
  • 皮膚を切らなくて良いので傷跡が残らない
  • 基本的にダウンタイムが短い
  • 効果が永続的

 

デメリット
  • 料金が高い
  • 効果に個人差がある
  • 人によっては痛みを感じたりダウンタイムが長くかかる

 

ミラドライの詳細はコチラ⇒わきが治療ミラドライの口コミ効果や副作用を徹底解説!

 

わきが軽度の人が選ぶわきが治療

わきが治療のボトックス注射

ボトックス注射

ボツリヌス菌の毒を脇の下に注射して、アセチルコリンという発汗時の伝達物質の分泌を抑制することで、汗の量を減少させます。

 

わきがの原因となる汗を抑えることで、菌の繁殖を防いでくれるので、結果的にわきが臭の軽減につながります。なので、軽度のわきがの人にはとても有効な治療となるのです。

 

ボトックス注射は皮膚を切らないため

 

  • 傷が残らない
  • 短時間で治療が終わる

 

というメリットがあるので、すぐに日常生活へ復帰が出来るのが嬉しいですね。

 

効果を実感するまでの時間も短く、翌日か2〜3日くらいで効果を実感し始めます。

 

しかしボツリヌス菌は時間が経つと吸収・排出されてしまうので、効果がずっと続くわけではありません。平均的には6カ月くらい効果が持続しますが、その後またボトックス注射を受けなければいけないのです。

 

ですが繰り返し注射することで、アポクリン腺とエクリン腺が少しずつ委縮して、効果が倍増したり持続時間が長くなったりしていきます。

 

またボトックス注射は、

 

  • 多汗症
  • 精神性発汗

 

にも効果があります。

 

特に精神性発汗は緊張・興奮などによりかく汗のことをいいますが、これは「汗をかいてしまうかもしれない」という不安が汗を引き起こしてしまいます。

 

しかしボトックス注射で一度汗が減少することにより、

 

「注射さえすればまた汗は抑えられる」

 

という自信を持つことが出来るのです。

 

結果として、1回注射しただけでも汗が減ったままの状態が続き、そのまま治癒するケースもあるんですよ。

 

また思春期前のわきが治療にも効果があるため、子どものわきが治療としてもボトックス注射は有効ですね。

 

基本的には保険適用外なので、1回に5〜10万円くらいかかるのがボトックス注射の難点です。

 

「重度の原発性腋窩多汗症」には保険適用が可能となっていますが、それ以外は保険適用外なので注意してくださいね。

 

メリット
  • 治療時間や治療後の回復期間が短い
  • 傷跡や色素沈着がない
  • 精神性発汗に効果が高い

 

デメリット
  • 効果の持続期間が短い
  • 基本的には保険適用外なので費用が高い

 

ボトックス注射の詳細はコチラ⇒ボトックス注射によるわきが治療の口コミ効果や副作用を徹底解説!

 

電気凝固法

電気凝固法とは、脇の毛穴1本1本に電気の針を刺して高周波電流を流し、アポクリン腺と皮脂腺を熱凝固して破壊します。

 

元々は脱毛に使われていたものを応用して、わきが治療に使われるようになったのですが、エステの脇脱毛ではわきが治療効果はあまりありません。

 

エステは、アポクリン腺を破壊するほどの電圧がないからです。

 

わきが治療の電気凝固法では、

 

  • アポクリン腺を破壊する
  • 毛根部も熱凝固して永久脱毛もできる

 

ので、わきが治療とともに脱毛をしたい人はこちらの方がいいですね。

 

以前の電気凝固法は1〜2ミリしか針を刺せなかったため、熱凝固も充分に行われず、アポクリン腺もあまり破壊出来ませんでした。

 

ですがそれらを改善した、小林敏男先生の小林式絶縁針電気凝固法というものが考案されてから、アポクリン腺がちゃんと破壊されるようになったんです。

 

以前より長い針になり、上部に絶縁体を設けて皮膚への保護機能も加え、それによって深く刺しこみ電流を長く強く送ることが出来るようになりました。

 

このおかげで毛乳頭だけでなく周囲のアポクリン腺も破壊出来るようになり、わきが臭を軽減出来るようになったのです。

 

  • 局所麻酔を使うので電気を流すときにも痛みがない
  • 傷跡も残らない

 

このようなメリットがあるので、女性には嬉しい治療法ですね。

 

また手術後の回復期間も短いので、すぐに日常生活へ復帰が出来ます。費用は3〜12万円くらいなので、他の手術などと比べると、少しは安く感じる料金ですね。

 

多汗症に対する効果はあまりないですが、わきが臭はある程度減少するのでわきが軽度の人には向いています。

 

ただ臭いを軽減させるのにはいいですが、完治することは少ないので、重度のわきがの人には向いていない方法でしょう。

 

メリット
  • 傷跡が残らない
  • 痛みがあまりない
  • 手術後の回復期間が短い
  • 永久脱毛も一緒に出来る

 

デメリット
  • 再発の可能性がある
  • 臭いが完全に消えない場合もある
  • 保険が適用されないので費用がかかる

 

電気凝固法の詳細はコチラ⇒わきが治療電気凝固法の口コミ効果や料金費用を徹底解説!

 

レーザー治療

毛穴に1mmのカニューレという細い管を挿入し、レーザーを照射してアポクリン腺を焼いてしまうという方法です。

 

このレーザー治療は脱毛効果もあるので、女性には一石二鳥の嬉しい治療法ですね。

 

費用は高く両脇で15〜30万円くらいかかりますが、

 

  • 傷跡もあまり残らない
  • 治療時間も短くて、体に負担があまりない

 

という画期的な治療法です。

 

ですが必ずしも綺麗な脇になるわけでもなく、やけどしたり色素沈着を引き起こしてしまうケースもあります。

 

またアポクリン腺の一部を破壊するだけなので、そのうち再生してしまいます。

 

アポクリン腺の汗腺はとても再生能力が強いので、汗腺の根っこが残っていると少しずつ再生してくる可能性があるのです。

 

つまり、わきがの再発の可能性が高いということなので、臭いを完全に消したい人にはおすすめ出来ない治療法ですね。

 

軽度のわきがなら手軽に臭いを軽減させる方法として有効ですが、重度のわきがにはほとんど効果がないでしょう。

 

メリット
  • 手術時間が短い
  • 基本的には切らないので日常生活に支障をきたさない
  • 傷跡がほとんど残らない
  • 体への負担が軽い

 

デメリット
  • 完治させることが難しい
  • 再発する可能性がある
  • 費用が高い

 

レーザー治療の詳細はコチラ⇒わきがレーザー治療の口コミ効果や治療費用を徹底解説!

 

わきが手術・わきが治療をする医師

 

わきが手術の比較一覧表

剪除法

皮下組織削除法

マイクロリムーブ法

皮下組織吸引法

超音波吸引法

ミラドライ

ボトックス注射

電気凝固法

レーザー治療

わきがの程度

重度

重度

中度〜重度

軽度〜中度

軽度〜中度

軽度〜中度

軽度

軽度

軽度

料金

4〜5万円

(保険適用時)

20〜30万円

25〜30万円

15万円前後

15万円前後

40〜50万円

5〜10万円

3〜12万円

15~30万円

手術時間

1〜2時間

40分〜2時間

40分〜1時間

30分〜1時間

30分〜1時間

90分程度

5〜10分

30分程度

30分〜1時間

手術後の傷跡

数cmの傷跡が残る

傷跡は小さい

傷跡はとても小さい

傷跡は小さい

傷跡は小さい

基本的に傷はない

傷跡は残らない

傷跡は残らない

傷跡はとても小さい

ダウンタイム

1〜2週間程度

1〜2週間程度

3日間程度

1週間程度

3〜4日程度

基本的にはほとんどない

ほとんどなし

ほとんどなし

ほとんどなし

術後の痛み

ある

ある

ある

ある

あまりない

個人差がある

ほとんどなし

ほとんどなし

ほとんどなし

臭いの解消効果

小〜中

小〜中

小〜中

小〜中

 

 

わきがに悩む女性

軽度〜中度の人ほど、手軽なわきが治療でも効果が得られます。

 

ですが中度〜重度の人になると、脇を切ってしっかりとアポクリン腺を除去する手術を選んだ方が効果を感じられるでしょう。

 

 

 

わきが軽度の人向きの治療法

  • ボトックス注射
  • 電気凝固法
  • レーザー治療

 

わきが軽度から中度の人向きの手術・治療法

  • 皮下組織吸引法
  • 超音波吸引法
  • ミラドライ

 

わきが中度から重度の人向きの手術法

  • マイクロリムーブ法

 

わきが重度の人向きの手術法

  • 剪除法
  • 皮下組織削除法

 

上記は絶対ではありませんが、わきが治療や手術を受ける際の、一応の目安にしてみてくださいね。

 

手術・治療以外でのわきが対策法

わきが手術やわきが治療には、上記以外にも様々なものがあります。

 

各病院によっていろいろな治療法が開発されているので、現在は○○式・○○法などといろいろな方法がありますね。

 

治療法はあまりに多くて多岐に渡りますが、上記の手術や治療法が主に一般的なものとなります。

 

しかしどの手術や治療法も、絶対に100%完治するというものはありません。うまくいけば完治しますが、それらには必ず「失敗のリスク」というものがつきまといます。

 

わきが手術のリスク

 

そして、傷跡が残らない・痛みがないという手術や治療法もあまりありません。

 

ボトックス注射や電気凝固法は傷跡もなく痛みも少ない方ですが、そういう治療法はその分他のものより効果が弱いというデメリットがあるのです。

 

効果があるというわきが手術や治療のほとんどは、結局

 

  • 痛みもある
  • 傷跡が残る
  • 料金が高額
  • なのに再発の可能性もある

 

ということなんです。。

 

手術や治療を受けて完治した人はもちろん、「やってよかった!」と喜んでいます。

 

ですが、全員がそんな結果になるわけではありません。中にはわきがが再発して、「あんなにお金かけて痛い思いをしたのに、再発するなんて」と後悔している人もいるのです。

 

なのでどうしてもわきがの手術や治療を受けたい!というなら、病院や医師をしっかりと見極めて、納得できるところで受けるようにしてください。

 

カウンセリング時にしっかりとチェックして、自分にとって良い病院・合っている病院なのかを必ず確認しましょう。

 

わきが手術の病院の正しい選び方

 

わきが手術のカウンセリング時に病院を見極めよう!

 

自宅でのわきが対策に最適なのはわきがクリーム

このようなわきが手術や治療以外でも、自宅でもわきが対策を行うことが出来ます。食生活に気を付けたり、入浴方法を変えたりすることでも、だいぶわきが臭を改善することが出来るのです。

 

ですがもっと簡単に臭いを改善する方法は、強力なデオドラント製品を使うことですね。中でも、わきがクリームを塗るという方法は最強です。

 

他のデオドラント製品よりも強力にわきが臭を消臭する力があるので、わきが軽度から中度の人にはわきがクリームだけで臭いが抑えられるんですよ。

 

わきがクリーム

 

わきがクリームは、

 

  1. わきがの原因となるアポクリン腺の汗と菌を抑えてくれる
  2. そのため、塗るだけで1日中臭いが気にならなくなる

 

という効果が得られます。

 

塗れば塗るほど臭いが気にならなくなっていく効果もあるので、わきが手術がどうしても不安という人は、まずわきがクリームなどのデオドラント製品から試してみるといいんじゃないでしょうか。

 

特にわきがが軽度から中度の人は、手術をする前にまずこのわきがクリームを試してみてほしいですね。もちろん重度の人でも臭いを弱めるのに役立つので、使ってみて損はないです。

 

わきがクリームは返金制度があるものが多いので、もし合わなかったら返せばお金も戻ってきて金銭的にも安心です。

 

「わきがクリームのおかげで手術をしなくて済んだ」という人もいるので、ぜひ一度試しに使ってみてくださいね。

 

 

わきが手術以外でのわきが対策⇒わきがクリーム口コミランキング!

口コミでも人気のわきがクリームをチェック!

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